秘書

どんな仕事?

秘書ってどんなイメージがありますか?

書類を小脇に抱えて、颯爽と歩きながら携帯電話で話をしていたり、スケジュール帳を開いて上司の横について歩きながら、その日の予定を報告している姿なんかを想像してしまいますね。さて。一体どんな仕事なのでしょうか。

業務としては簡単なコピー取りなどの事務補助から、代議士の代わりとなって政策の立案をしたり、資金を集めたりします。業務の関わり方によって、以下のように分けることができます。

書記長型秘書

国会議事堂

書記長型秘書とは、特定の機構で扱う書類面で、最高責任者としての役職になります。国政や組織のトップになることもあります。

委員会での書記長も、書記長型秘書と呼ばれます。


書記士型秘書

書記士型秘書は、総務の専門職のことを言います。専門職の中でも、勅許書記士は独特でより多くの技能を基本とする位の高い専門職になります。法人関係の法令(会社法等)や、財務、企業統治、会社の書記役の役割や経営を詳しく理解していて、事業経営や企業の統治、法令尊守に関して、中立的な助言を行います。

法人の内部では、登記の管理の他に、社員総会や株主総会、理事会や取締役会の運営を行います。これらの他にも、決議や合意文書、議事録の管理をしたり、法人の総務を運営します。

もちろん、普通の会議などの運営も行うために、旅費の調整なども行っています。

求められること

自分が担当する組織や上司を直接サポートし、企画や立案、交渉などを行います。議員秘書や社長秘書がこの直接補佐型秘書にあたります。

間接補佐型秘書

手帳

上記の直接補佐型とは違い、間接補佐型秘書は担当する組織や上司の業務には直接関わることはしません。文書の作成やスケジュール管理などの、上司でなくてもこなせる仕事を行います。

最近では、パソコンでのエクセルやワードの普及により。文書作成の技能の専門性がなくなってしまいました。