

秘書になると、一体どれくらい給料がもらえるのでしょうか。いつもスーツに身を包み、やり手の印象を受けるためか、給料もある程度もらっているような印象がありますね。
これまで紹介してきたように、秘書といっても様々な種類があり、また、雇用形態も様々です。ですから、同じ秘書と言っても、収入は様々だと言ってもいいでしょう。

では、一般的な秘書と認識されるものでどれくらいの給料になるのでしょうか。
役員秘書などをしている場合、一般事務員とは仕事内容が若干違いますので、それに比べるとある程度給料も高めに設定されています。
それぞれの企業によって給料体系が違いますが、正規社員として企業に入社した場合、他の正規社員と給料が代わらないことがほとんどです。
外国語のスキルが必要となる場合、若干高めに設定されているようです。
平均初任給
平均的な秘書の給料として、初任給は大学卒業者で20万ほどになります。短大卒業者になるとそれよりも低い17万弱になります。
あくまでも平均ですので、この金額よりも前後することがあります。
昇給は、定期的な昇給の他に、仕事の業績によってアップします。
ボーナスは?
最近ではボーナスを支給しない企業も増えてきているようですが、秘書を置くような企業では、そういうことも少ないでしょう。
気になる秘書のボーナスですが、平均して、基本給の3〜7ヶ月分くらいが一般的になっています。これらの基準は、本人の業績はもちろんのこと、企業の業績も反映されることになります。

秘書としてキャリアを積み、業績を伸ばし、更には外国語に堪能となると、新入社員で入社した頃に比べると、目を見張る収入になるでしょう。
秘書としての経験が10年以上のベテランになると、税込みの年収が700万から1000万以上になることもあります。どうしてこれだけ高収入かというと、能力が認められているのはもちろんのこと、勤務時間が必然的に不規則になるために、残業代がつかないことも珍しくありません。
そのため、その分、給料に上乗せされていることがあるからです。
これまで正規雇用されている秘書の給料について取り上げてきましたが、秘書を派遣社員でまかなっている企業もあります。派遣社員の秘書として働いている場合、どれくらいの給料がもらえるのでしょうか。
こちらも平均になりますが、時給1600〜1800円くらいのところが多いようです。






